今朝、バリスタの売り上げを計算していたら…
すみませーん!
5セント入ってますぅー!
これ日本じゃ使えません〜
……フ。
犯人の目星はついている…
ユーロとくれば、A部長!!
「あ、オレだ! だって、似てるからさぁ〜」
2回目です、部長!!
しっかり、10円と取り替えてもらいました。
ブログがツバメだらけになってゆく今日この頃。
でもあと少しの楽しみだから( ;∀;)
とうとう、ベイビーたちがお空を飛び始めたようです。
玄関を出ると、複数の鳥影が頭上にビュンビュン…
一羽を残して、巣は空っぽ!
君、君はどうした!?
まだその時ではないのか……
ちょっとずつでいい。
がんばれo(`ω´ )o
もう大人になるんだね。
もうすぐ7月。巣立ちは目の前。
ご夫婦仲良く、
軒下でおしゃべり。
お子様のお食事が一段落した後です。
ベイビーたちは、気づいたら
もうベイビーと呼べない姿になってビックリ🙀
灰色で貧相だったのに、
羽も尾っぽも生えて、体毛も黒く…ツバメじゃん。ツバメになってるじゃん!
もう飛んじゃうの??
行っちゃう感じ??
ふとそこで気づいた。
この子たちの1日は、私たちの1年なのかもしれない。
人生の長さが違うのです。
なんだか切ない。
けど、これから精一杯生きるのだね‼️
頑張って飛ぼうね‼️
もう体が巣からはみでてるよベイビーたち。
同居生活はあと少しかも。
『炎のタペストリー』乾石智子 著
久々に、本を一気読みしました。
気づいたら読んでた(*゚∀゚*)
最近本でも
食べ物でも、
欲しいもの以外には食指が動かないので
全然本が読めてなかったけれど、別格でした。
こんなに魅力的に、気高く魔法を描く作家さんはいないと思う。
そして、日本語は本当に美しい。
『夜の写本師』に出会ったとき(またタイトルが素敵だよねー!)なんて壮大な世界観と描写だろうとため息がでましたが、
今回も本当に面白かった!
やっぱり、ファンタジーは最高。
読んでいる間も、読み終えた後も
明るい炎が胸の奥で揺れていました。
炎の魔法を失った少女が、世界の平和を織り上げていく物語。
何度も読みたい一作です。
この本を買うつもりなんだけども
ねこと検索すると、キティちゃん出てくる。
たしかに猫さ。うん。
でも彼女は猫と呼ぶには何か抵抗があるような。そして怒られるような。いや猫なんだけども。
昔、同僚の家のねこさんにソフト・猫パンチされたのを思い出す。
さわられるのが嫌いなコだったけど、
ふにゃ、とやさしかった…
大事なプロットがなかなか思いつかないので、
いったん意識を別の場所へ移す。
ずっと逃げてるわけにはいかないけど、
キラリと光るアイディアが一つ思いつくのを待つ。
おくちとおみあしの本もあったなぁ。
ボーナス出たらまとめて買おうかな。。
逃げまくりー。