読了。 帯裏にある通り、先が気になって一気読み不可避!でした。 作者を彷彿とさせる「私」が語り手の 連作の怪談。 ノンフィクションなのかフィクションなのか。境界が曖昧で、面白かった。 身近に霊感持ちがいるので、私マジモノの怖バナはよく聞くんです…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。